シャワー:自転車通勤者にとって、あるとうれしいのが「シャワー」です。さて、各社ではいったいどんな設備を用意しているのでしょうか?

立派な大浴場で、従業員の快適性とモチベーションアップ!

株式会社シマノ


これがシマノ自慢の大浴場だ!

まるで観光ホテルの大浴場かと見まがうばかりの設備。これがシマノの従業員用の風呂だ。美しいタイル張りの内観に、大きな浴槽、洗い場、立って浴びられるシャワースペース、脱衣場にも大きな鏡が設置されている。果たしてこれほどの設備が必要なのかという疑問を抱かれることもあるそうだが、広報の江原氏は「どれだけの数の社員が使い、気持ちよく仕事ができるようになるのかと考えれば、価値のあるスペースです」と胸を張る。設置時には夜勤明けの工場勤務者を想定した設備だったようだが、今は業務の種別なく、従業員に重宝されている設備になっているようだ。

オフィスにマンションの一室を確保し、付属のシャワーを全社員に開放!

株式会社はてな


バスルームはミストサウナ&乾燥機能付き

京都本社では、本社ビルの北隣りに開発室としてマンションを一室確保しており、その部屋に装備されているミストサウナ付き、乾燥機能付きのバスルームを社員に開放。誰でも、無料で使用できるようになっている。

広報の近藤氏は「駐輪スペースとシャワーの問題が、自転車通勤の大きなネックになっている」と指摘する。「自転車通勤を奨励する以上、自転車で通勤して来たスタッフが、できるだけ快適に勤務できるように」という思いから、はてなは設備を用意したという。これからスタッフが増え、より多くの設備が必要となっても、快適な通勤を叶えるための設備を準備していくつもり、とのことだ。